創ちゃんねる〜GID版〜

青森にて細々活動中、30代になってやっとFTMTG(らしいよ)と自覚した、創の治療記録です♪
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戸籍性別変更手続き、その1
タイでのSRSから帰国してから、後日手術証明書が送られてきました。


ちょっと「すごいなぁ」と思ったのは、
証明書の他に、航空会社宛に、
「この方はこういう手術を受けて帰るところです。
この方のために最大限の配慮をしてくださいね」
みたいな手紙もついていたこと。
(英語はよくわかりませんが、多分こんな内容)

実際は帰国してから郵送で受け取ったので、活躍の機会はなかったものの、
何というか、こうした配慮にちょっと感激。

この証明書を持って、今度はまた千葉のジェンダークリニックへ行かねばなりません。
戸籍の性別変更のための診断書を書いてもらうためです。
僕の場合はこれに時間がかかって(ジェンダークリニックの先生が忙しかった)、
2ヵ月かかってしまいました…。

ちなみに、診断書をもらう際には、紹介された泌尿器科で検査をしました。
エコー?で、内性器摘出が済んでいることを確認。
外性器の状態は目視で確認。
陰茎形成はしていませんが、男性ホルモンを長期で投与することで、
クリトリスの肥大が起き、外観が変わります。
これをもって、男性器に近似した状態とみなされます。
まぁちょっと抵抗ありますけどね、目視確認っていうのも…。

時間がかかったため、予定では2013年内に性別変更してしまうつもりだったのですが、断念。
12月上旬に千葉の先生から診断書をもらい、それに地元大学病院の精神科の先生からもサインをもらい、
即日、地元の家庭裁判所へ申立に行きました。
必要だったものは以下の通り。

●性別の取扱いの変更の申立書
事前に家庭裁判所に行って、解説みたいなものをもらいました。
記入例を参考に、自分のケースに合わせて記入。

●診断書(性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律第3条第2項)
僕は千葉のジェンダークリニックで出してもらい、セカンドとして地元の大学病院の精神科でもサインをもらいました。
インターネット上から雛形をダウンロードすることもできるので、ジェンダークリニックでなくても書いてもらうことはできると思います。
実際書いてもらっている人もいます。

●収入印紙と切手
申立費用として、800円の収入印紙が必要です。
それから、手続きのために切手を先に用意して渡します。これは裁判所によって異なったりするみたいなので、自分が申し立てする家庭裁判所で確認する方がいいです。
僕の場合は、1,000円×1枚、500円×1枚、80円×10枚、20円×2枚を用意するよう言われました。
余ったら最後に返してもらえます。
収入印紙や切手は裁判所の売店で売っているので、そこで買います。

●戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)
これ、「出生時から現在までの全ての戸籍謄本」が必要です。
僕の場合は、コンピューター化の関係で現在の謄本だけでは足りず、その前の謄本と二通必要でした。
うっかり現在のものしかとらなかったので、二度手間でした…。みなさんは忘れずに!


申立をした後は、裁判所からの連絡を待ちます。
| | 申請等 | 22:15 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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