創ちゃんねる〜GID版〜

青森にて細々活動中、30代になってやっとFTMTG(らしいよ)と自覚した、創の治療記録です♪
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SRSの旅、12日目(アユタヤ観光、タイ最終日)
9/20。とうとうタイ最終日です。
この日の夜の便で、タイを発ちます。

ホテルでの最後の朝食をいただき、荷物を片付けつつのんびり待ちます。
お昼過ぎに、アテンドさんがお客さんのサポート一段落して迎えに来てくれました。

アユタヤまでは高速道路で移動です!
タイ滞在中、雨期とはいえ短時間のスコール程度で済んでいたのですが、
この日は朝からずっとしとしと雨…。

でも負けません。僕はアユタヤで象さんに乗るのです!!

手術のために来たし、そのために仕事も休んでいるので、
元々あんまり観光するとか遊ぶのはちょっと抵抗もありました。
でも、せっかくタイまで来たのだから、もし順調なら観光もしていってくださいねと、
アテンドさんが手術前にかけてくださっていた言葉で、ちょっと背中を押された気持ちでした。

それにしても、あまり距離感とかわからなかったんですが、
アユタヤまでだと結構距離があるのですね…後から身をもって知りました…。
そんな観光に、時間の都合をつけて付き合ってくださったアテンドさんと彼女さんに感謝。

最初に、雨が小降りなうちにと、象さん乗り場へ。
日本人観光客が結構いました。日本語が飛び交ってる(笑)

まずは子象とツーショット!
かわいい!
鼻に生えている産毛は固くて痛かったけど(笑)
餌も売ってましたが、今日は見送り。またいつか来たらね。

ちなみにこの撮影の後、子象は植木鉢の葉っぱを食べて軽く叱られていました(笑)

それから、大人の象に乗って公道に出てました。
象使いさんすごいよな〜。
象さんも偉いけど!

この後は天気も悪く時間もないということで、
ここだけは見せたいというところだけをアテンドさんが回ってくれました。

アユタヤについて、タイ国政府観光庁のサイトには、
「1351年にウートン王によって建都されてから、1767年にビルマ軍の攻撃で破壊されるまでの417年間、アユタヤ王朝の都としてタイの中心であり続けた都市です」
と書かれています。

当時は立派な寺院や仏塔、たくさんの仏像があったのでしょうが、
そこかしこに、破戒されたあとが…。

ワット・ロカヤスタ?涅槃仏です。
酸性雨のせいなのかな、お顔が黒くなってしまっていました。
元は綺麗だったんだろうな〜。
大きな仏像の前では、自分がものすごく小さく思えます。

ワット・マハタート?木の根に取り込まれた仏頭です。
ビルマ軍に破戒された仏像の、頭の部分が、こうして残っているのです。
ここでは、仏頭より高い位置で写真を撮ってはいけません。
帽子も脱いで記念撮影です。

笑顔で写るにはちょっともの悲しい寺院跡でした。

そして思い切り観光客していた僕は、アテンドさんに隠し撮られていました(笑)

そうそう、こんな屋台が出ていて、
気になりすぎて買っちゃいました。
スルメ!
サイズと枚数を選ぶと、その場であぶって伸したものをくれます。
これが意外とうまかった。日本の下手なものよりうまいかも。
もっと買っておくんでした。

さて、夜の飛行機に備えて再びバンコクへ戻ります。
その途中で、アユタヤ名物のこんなお菓子を買ってくれました。
ロティ・サイマイというお菓子です。
クレープみたいなものに、砂糖を糸状にしたようなものを巻いて食べます。
これはうまかった!!
でも量が多いので、一度には食べきれません。
アテンドさんが、残りをお持ち帰りさせてくれました。

戻りの高速道路は大渋滞で全然進まない。
ちょうど週末に当たってしまったせいもあるようです。
本当はバンコクで、アテンドさん宅のシャワーをお借りする予定だったんですが、
もうそんな時間どころか、バンコク市内で食事をする時間も危ないかも…。

というわけで、そのまままっすぐ空港へ行って、空港内で食事することになりました。
その方が安心です。うん。

最後くらいはタイの料理が食べたいとリクエストし、タイ料理の店に。
ここで、既に薬も飲み終え体調も回復しているということで、
一杯だけタイのビールをいただくことにしました!
うほー!
手術2週間前から断酒しているので、久しぶりの生ビールです!

元々すぐ顔が赤くなるので、例によって顔が赤いです。
頼んだ料理も(何だかよくわからないけど)、ハーブくさくなくて食べやすかった!
料理の写真撮りまくりました(笑)

楽しい食事のあと、いよいよ搭乗手続きへ。
アテンドさんがいつもお客さんと撮影している場所で、僕も記念撮影。

そしていよいよ、お世話になった篤司さんとお別れの時…。
最後のエスカレーターを昇りながら、手を振り合います。

ちょっぴり寂しい気持ちでしたが、
篤司さんがタイで頑張っているように、
僕もまた日本で頑張ろうと思うのでありました。

搭乗手続き後のフロアにあるお土産屋さんやカフェで買い物したり時間を潰して、
無事に、日本行きのJAL便に搭乗。
一路日本へ向けて、タイを出発です。

11日の滞在でしたが、僕の人生でとてもとても大切な時間と体験になりました。


これから先も、人生の分岐点は何度も何度も訪れる。
その時に、自分の手で道を選び取ること。
今歩む自分の道は、自分が選んだ道だと言えること。
そのことに納得して生きること。

見えない壁はたくさんあるけれど、
思い悩むこともたくさんあるだろうけれど、
僕は僕であることを、最後の時まで、諦めたくないと思うのです。
| | 性別適合手術(SRS) | 19:04 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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