創ちゃんねる〜GID版〜

青森にて細々活動中、30代になってやっとFTMTG(らしいよ)と自覚した、創の治療記録です♪
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SRSに向けて、アテンドさんと会う
 5月の末頃、たまたま僕が依頼しているアテンドさんが日本に帰ってくるということで、
帰省される際に一度お会いしましょうという話に。

普段あまり日本に帰らない方だし、しかも青森に戻ってくるなんて、
この機会を逃すわけにはいくまいと思い、
僕の地元からは片道4時間くらい?の県内某所まで伺いました(笑)

ホントは一緒に手術に行こうと思っていたFtM友達も、ファミレスで合流して三人でお話。
彼は今回は行けなくなっちゃったけど、一緒に色々話を伺いました。

アテンドさんの考え方も、お話する中で何となく感じたり。
僕とアテンドさんは生き方は全く違うし、考え方も全く同じなんてことはないけど、
自分の生き方は自分が決めるもので、自分で責任を負うものっていう大原則みたいなところは、
ものすごく共感。
一人ひとり真剣に向き合ってくれているんだな〜というのも感じました。

行く前に会えてラッキーでした(*^^*)
これで安心して飛行機に乗れます!
| | 周りのこと | 10:24 | comments(0) | trackbacks(0) | -
SRS(性別適合手術)に向けて、母と話す
地元で暮らし、家の仕事もしているので、
手術となれば当然、身内にも話しておかなくてはいけません。

SRSを考えていること、入籍のこと、あわよくば・・・子どもがほしいということも。
手術を国内にするか、タイにするか、メリットとデメリット、
何日くらい休まなければいけないか、いくらくらい費用がかかるかなど。

わかっていることと決めたことを、大体で話しました。
僕の両親は心配はしますが、基本的には反対はしません。

タイまで行くのは心配とは言われましたが、
金額的なことや、症例数の違いでの技術のことも話し、
多分タイにすると思うということを伝えました。


| | 周りのこと | 15:02 | comments(0) | trackbacks(0) | -
SRS(性別適合手術)に向けて、彼女と話す
この記事を書いているのは、実は2013年4月です(笑)
過去日記になりますが・・・。

2012年、僕らカップルにとっては試練の年になりました。
試練というか、決断の年だったのかなと思います。

彼女がこの年に担当していた持ち場は、新しく採用になった後輩ばかりで、
その子達が安心して仕事できるようにととても頑張っていました。
ですが、一方で目上の方とのコミュニケーション(特に縦社会におけるもの)が下手で、
職場の上司との関係があまり良好ではありませんでした。

いっぱいいっぱいで仕事をしていたある日、怒鳴られた拍子に過呼吸の発作を起こしたんです。
一度は落ち着いたものの、数日後に再度発作を起こし、心療内科へ連れて行かれ、
「抑鬱状態」(鬱の一歩手前)とのそのまま休職。
戻ることができず、無念の年度途中での退職になりました。

本人はその仕事が大好きで、あまり鬱にならないタイプだと思っていましたが、
自己肯定が低いタイプのマジメ人間なので、素質はあったみたいです(汗)

退職の際は、職場とのやり取りを自分でできる状態ではなく、
僕が代わりに手続きができればよかったのですが・・・。
現状で、何者と名乗って手続きができるのか?
彼氏?婚約者?

結局、最終的には実家のお母さんが付き添って手続きをしてくださいました。


この時のぐるぐる悶々とした気持ち。
いつまでも今の状態じゃ、ずっと周りに言い訳をしなきゃいけなくなるんだと思い知らされました。
田舎なんて、苗字で大体どの辺りの人で、誰と親戚なのかわかってしまいます。
そしてその家に何人子どもがいて、男なのか女なのかも知られていたりします。
曖昧な関係で、変に詮索される不安を抱えていくよりも、
はっきり籍を入れてしまって、「あの家に嫁いだ」ということになってしまった方が、
説明もしやすければ自分達もすっきりする。

結婚や入籍が全てではないけど、
僕らの形としては、その方が理想に近いねっていう話になりました。

そしてできれば、子どもがほしいねって。
欲張りだけど、少しくらい欲張って目標を持っていた方がいいです☆


そんなわけで、まぁ半分は僕が勝手に決めて(笑)、
母にも相談することにしました。
| | 周りのこと | 14:22 | comments(0) | trackbacks(0) | -
改名に向けて、両親と話す。
 と言っても、面と向かって神妙に、ではないんですが(笑)

母には、先に口頭で改名の必要性について説明したところ、父と相談して決めなさいと言われたので、
父の方にメールで相談をしていたのですが、返事がなく。

もうそろそろ準備があるので、再度父にメールで相談。

返答は、お願いしていた名前でOKとのこと。
(仕方ない、という感じもしなくもない)

そこで改めて使用実績になりそうなものをまとめてみたら、
あれ?思ったより少ない?
というか短い(爆)

スーツ買った時の領収書、捨てちゃってたみたいで・・・。
当時はホルとか考えてなかったもんなぁ。

色々対策を練らねばですね。

| | 周りのこと | 12:48 | comments(0) | trackbacks(0) | -
弟に治療のことを話す。
年末年始に帰省した折に、肝臓のためにあまり酒を飲まないようにしていたんですが、
以前はふつーに飲んでいたものを、毎度変に自粛するのも付き合い悪い感じなので、
二人の弟には事情を説明しました。

両親は、そろそろ行くのはわかってたはずですが、
はっきり「注射打ってきたよ!」とは言いづらく…(笑)

身内にわかっている人がいると、幾分気持ちが楽です。
昔から弟とは「姉弟」という付き合いじゃない気もするので、
これからは、身内で一番自然に接してくれる存在になるのかもなぁ。

そんなことを書きながら、
僕はどっかで弟のことを羨ましがっていたのかもな、なんて思います。
| | 周りのこと | 00:34 | comments(0) | trackbacks(0) | -
上司に今後のことを話す
午後から出勤して、上司(ストレート女性)に今回のカウンセリングの内容を話しました。
二人しかいない職場なんで、世間話状態です(笑)

困っていることを聞かれて困った話をしたら、
「こう言ったら失礼だけど、困ってる風には見えないよ〜」と言われ、二人で爆笑(笑)
その後、
「実はずっとどうなのかな〜と思ってたことがあるんだけど、」
と言うので何かと思ったら、
「男に間違われたり、あの子どっちだとか陰で聞かれるのって、
傷ついたりしてるんじゃないかと思ってたんだけど、実際はどうなの?」
という質問。
ん〜、ストレート女性だとぴんとこない感覚なのかな?
「いやもうむしろウェルカムですよ!
逆に見ただけとか、声聞いて女だって思われる方が、悔しくてその場から逃げたくなりますね」
それを聞いた上司は、「そっか〜、逆なんだね。それならやっぱり、(治療も)必要なんだろうね」と何やら納得。

ホルモンとかしたら、戸籍だけ女でかえって生きづらいんじゃないかって上司は言ってたんけど、
どうしてそれでもその道を選ぼうとしてるのか、何となくわかってくれたみたいです。

「思ったより早くなりそうじゃない?」
「そうですね〜、半年って話してたんで…」
「えー、じゃあ始める前に言ってね、突然『あれ、声低くなってきてない?』みたいだと困るから」
また爆笑(笑)

一応、今考えている今後の計画を話しておきました。

周囲に対して説明が大変なので、ホルモン治療始めて少ししたら、変化がはっきりする前に辞めるつもりであることなど。
上司は特別嫌な顔もせず、
「雇う方としては、人間に問題なくてちゃんと仕事できる人なら性別とか関係ないから。
ちゃんと話せば大丈夫だと思うよ」
とアドバイスもいただき。
雇ってもらった時の裏話なんか談笑しました。

早く仕事しろって話ですね(笑)

今の職場の方は、これで今後の話が完了です!
| | 周りのこと | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) | -
母に今後のことを話す
治療始める話は父にメールで伝えていましたが、
母は「読みたくない」「めんどくさい」と拒否していたことがわかりました。
といって、反対するとか、僕を責めることはないんですが。

今日、診断がおりるめどがついたので、
自分がどういう風に進めていくつもりなのか、
さすがに話しておかなくちゃと思い。

「めんどくさい話は聞きたくないんだよね?」
「聞きたくないね〜」
「でもこれは聞かないで済まないような話なんだけど…」
「……」
「ホントは簡単に話す内容じゃないんだけど、仕方ないから簡単に話すからね」
と言って、診断書を出してもらうのは次の段階の治療をするためで、
次の段階はホルモン治療を考えていることだけを、
1分で説明しました。

母は背中を向けて花に水をあげていました。
小さな声で「決定権は(私には)ないからねぇ…」と言っていました。
僕は、すごい暴力をふるっているような気持ちになりました。
かと言って、自分の方向を定めた今、無断で進めていけることでもない。

父は不在だったので、後からメールしました。
まずカウンセリングの報告。
母に何故治療が必要なのかとか何も言えてなくて、本当は前向きに一緒に考えていきたいけど、母の姿を見ていると強い罪悪感を感じること。
親だから仕方ないのかもしれないけど、自分も、他に仕方がないことを伝えました。

父は、
「お母さんは君を外形でイメージしているから、君の気持ちを認めるのが怖いんだ。
君の辛さをストレートにはわかってあげられないから、自分の気持ちを抑えきれないんだと思う。
でも、わかってあげなければと思っているはずだ」
と説明してくれました。
そして、治療については予定通り進めたらいい、まずはそれからと言ってくれました。


僕の両親は、僕には彼女がいるとカミングアウトした時も、
特別何か意見するでもなく、何か聞いてくるでもありませんでした。
今、彼女とも普通に接してくれます。
今まで僕はそれをありがたいと思っていました。

でも、今回のことは、
僕の将来に関わることであり、過去にも関わること。
僕の一生に関わること。
僕という生命と身体に関わることです。
その話をしようとした時に、「聞きたくない」「私は決定権ないし」と言われたのは、
正直悲しかった。
罪悪感とともに、見離されたような気持ちになりました。

受容と無関心とは違います。
母は、無関心ではないということは、伝わってきます。
でも母には今、受容はできません。
だから無関心を装う他、僕の話を聞くことができないんだと思います。

何れにしても、始めるのは半年後。
僕は自分がぶれないかどうか、こうやって確かめていくしかないんだなぁ。
| | 周りのこと | 18:18 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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